Mitsuyuki   ― 私の作品について ―

私は1990年代からニューヨークで、度々個展やグループ展を開催するようになり、外で作品を発表することにより、故郷柳川をより意識し始めました。

自分の原点に返り、現在の作品題材は、主に故郷柳川の自然をテーマに油彩による現代の絵画の可能性を追求しています。

幼い時の町並みの記憶や空気、水、土、風、光、植物などの感触、それらが色彩とフォルムになり心象表現として抽象化しイメージが画面に再現されます。

人間の欲求・感情や営みは、現代に生きる人間でも根源的には変わりません。
自然を通して生命の尊さや人間として感じる心情を表現したいと思います。

 

光行 洋子

九州産業大学芸術学部(教授・大学院芸術研究科長)現在

 学 歴:

1969年 佐賀大学教育学部特設美術科絵画専攻卒業

 経 歴:

1988年-2012年アジア国際美術展/1998年イポー芸術祭(マレーシア)/

2004年・2006年・2009年・2011年ギャラリーアーティストグループ展(ニューヨーク)/

2008年心と心アジア国際美術展(広州)/

2009年トロ ント国際アートフェアー(カナダ)/

2010年シカゴ国際アートフェアー(U.S.A)2010年マイアミ国際アートフェアー

個 展:

東京、福岡、ニューヨーク、他 合計27回

受 歴:

福岡市美術展招待作家市長賞(1986)/
アジア美術家連盟日本委員会展奨励賞(1992)/
田川市美術館選定第6回英展佳作賞(1997)/
マカ オ国際絵画展マカオ絵画賞受賞(2001)/
瑠玻会会員優秀賞(2001)/福岡市文化賞[部門]美術(洋画)受賞(2008)

作品蔵:

海の見える杜美術館・広島、北九州大学、県立伝習館高校、ブライトン大学・イギリス、
昌原大学・韓国、大山美術館・韓国、田川市美術館、慶南道立美術館・韓国、
広州美術学院学園都市美術館・中国、早良美術館るうゑ、九州産業大学1号館陶板壁画制作、他

現 在:

日本美術家連盟会員・アジア美術家連盟日本委員会副代表・福岡市美術連盟理事・
福岡文化連盟会員・福岡県美術協会洋画部会員・九州芸術学会会員・筑紫美術協会会員