光行 洋子
Mitsuyuki  私は1990年代からニューヨークで、度々個展やグループ展を開催するようになり、外で作品を発表することにより、故郷柳川をより意識し始めました。

自分の原点に返り、現在の作品題材は、主に故郷柳川の自然をテーマに油彩による現代の絵画の可能性を追求しています。
幼い時の町並みの記憶や空気、水、土、風、光、植物などの感触、それらが色彩とフォルムになり心象表現として抽象化しイメージが画面に再現されます。
人間の欲求・感情や営みは、現代に生きる人間でも根源的には変わりません。

自然を通して生命の尊さや人間として感じる心情を表現したいと思います。


●個展:九州産業大学美術館(2017)/福岡市美術館(2017・2003・1988・1981)/みぞえ画廊(2017・2013)/WALTER WICKISER GALLERY NY(2008・2001)/CAST IRON GALLERY NY(1999・1996)他 東京・福岡の画廊等で多数。

●グループ展:ギャラリーアーチスト展・NY/アジアシルクリンク展・中国/NAU21世紀展・東京・パリ/アジア国際美術展・アジア15ケ国/福岡市美術連盟展等多数。

●受賞:福岡市文化賞(2008)マカオ国際絵画賞(2001)英展奨励賞(1997)他多数。

●教歴:九州産業大学芸術学部教授(2000~2018)・同大学院芸術研究科長(2010~2015)・同大学芸術学部フェロー教授(2017)現在 九州産業大学名誉教授(2017~)

●コレクション:福岡市美術館/福岡県立美術館/田川市美術館/九州芸文館/ブライトン大学(英国)/福岡文化財団/北九州市立大学/広州美術学院都市美術館(中国)/韓国昌原国立大学/マレーシア国立美術館/海の見える杜美術館/福岡女子大学美術館他/九州産業大学芸術学部他