光行 洋子
Mitsuyuki  私は1990年代からニューヨークで、度々個展やグループ展を開催するようになり、外で作品を発表することにより、故郷柳川をより意識し始めました。

自分の原点に返り、現在の作品題材は、主に故郷柳川の自然をテーマに油彩による現代の絵画の可能性を追求しています。

幼い時の町並みの記憶や空気、水、土、風、光、植物などの感触、それらが色彩とフォルムになり心象表現として抽象化しイメージが画面に再現されます。

人間の欲求・感情や営みは、現代に生きる人間でも根源的には変わりません。

自然を通して生命の尊さや人間として感じる心情を表現したいと思います。


【出身】
福岡県柳川市に生まれる。 福岡県大野城市在住

【現在】九州産業大学名誉教授、Art Gallery M・南ケ丘代表

【所属】アジア美術家連盟日本委員会副代表、福岡文化連盟理事、福岡市美術連盟顧問、福岡県美術協会洋画部運営委員、日本美術家連盟会員、福岡県文化団体連合会個人会員、NAU21世紀美術連立展会員(学芸員・審査委員)、大野城まどかぴあ理事、九州賢人会議所理事

【受賞】第21回福岡市美術展招待作家市長賞、フランスボルドー市招待(1987)
    第3回アジア国際美術展日本委員会会員奨励賞(1988)
    第6回英展佳作賞(1997)
    マカオ国際絵画公募展・マカオ絵画賞(2001)
    瑠玻会30周年記念展会員優秀賞(2001)、
    平成20年度福岡市文化賞受賞(美術・洋画、2009)
    第67回福岡県美術展覧会会員の部福岡県美術協会賞(2013)

【展覧会】福岡市美術館個展(1981・1988・2003・2016)、Cast Iron gallery個展(NY、1996・1999)、アジア国際美術展・アジア13ヶ国地域で開催(1988~2021)、ギャラリーセンターポイント個展(東京銀座、1988~1994隔年)、ギャラリー八重洲東京個展(1996~1998)・ギャラリー風企画個展(1997・1998・1999・2000)、柳川あめんぼセンター「水の構図」展(柳川市・柳川市まちづくりセミナー主催、1998)Walter Wickiser Gallery 企画個展(NY、2001・2008)、Walter Wickiser Gallery企画「Gallery Artist 展」(NY、2003~2019)、 日動画廊企画「福岡市文化賞受賞記念個展」(2011福岡日動画廊)、みぞえ画廊企画個展(2013・2017)トロント国際アートフェアー2019)アートシカゴ(2010)マイアミ国際アートフェアー(2010)九州産業大学教授退任記念展(2016)、九州産業大学美術館、他個展グループ展多数

【作品所蔵】福岡県立美術館、福岡市美術館、田川市美術館、福岡女子大学美術館、九州産業大学、福岡文化財団、マレーシア国立美術館、昌原大学美術館(韓国)広州美術学院都市美術館(中国)、ブライトン大学美術館(英国)慶南道立美術館、海の見える杜美術館(広島)北九州大学、能古博物館、柳川市、大野城市 他

2021年7月現在